オリンピック招致

結局のところ東京はダメでしたね。決まれば景気回復の一助にもなったと思うのですが。環境を配慮したのは十分インパクトがありそうでしたけど、何が決め手になるかよくわからないですね。

今月のバクストフッター川柳

お題は「運動会・体育祭・文化祭」です。なつかしい言葉です。そのせいか、パッと思いつく句もなかなかでてきません。先月同様、今月も苦労しそうです。

新しい運転免許を受け取った

8月に更新手続きをして今日受け取りました。無事にとはいかなくて、名前のところが字が違っていたので、おそるおそる「名前が違うのですが」といったら、前の免許とも見比べてまちがいを認めてくれました。作り直しますか、ともいわれたんですが、裏書きしてもらうことで決着しました。こんなのに時間やお金をかけるのもなんですしね。

10/1の映画はどうしようか

10/1は映画の日。さて、今観るとしたら何があるだろうと思って考えてみたけれども、これといって観たいのが思い浮かばない。カムイ外伝とか火天の城とかの邦画はどうも気がのらない。他もこれといってないので、今回はパスということにします。

上司

日経のコラム「春秋」に「カツマー現象」がとりあげられていた。勝間本が売れている件である。私も自己啓発本は嫌いではないので、勝間本も含め数冊は本棚を占拠している。フォトリーディングやマインドマップ関係も勝間本で紹介される前から持っていた。といってもすべての勝間本を集めているわけではないので、「春秋」で指摘している「自分の最適なコーチは自分。上司に多くを求めるな」と書いているとは知らなかった。この「春秋」ではどちらかといえば、実際の「上司」を擁護する書き方をしていた。
さて話はずいぶん昔になる。以前私が勤めていた会社でのことである。その年の新人が現場に配属になった時に、結構えらい人が最後のあいさつにたっていった言葉が「昔は石の上にも3年といった。今はそんなことはない」であった。10年くらい前に言ったように思う。すごいことをいうものだと当時は感心した。しかしそれからもずっと同じ会社にいて「上司」もいろいろなタイプをみてきた。勝間さんが言われていることがすくなくとも間違いではないようには感じている。そしてそれだけの理由だけでもないのだが、年はいっていたが転職した。上司と呼ぶ人種も年下がだいぶ増えてきた。すべての上司が偉いわけではない。後輩には優秀な奴も多かったけれども、勝間さんがいうまでもなく、今の上司などしょせん給料の違いを明確にする基準ぐらいでしかない、と今更ながらに思う。

カード会社の勧誘

これはウチの奥さんにあった話であるが、クレジットカードを数年来使ってきて初めて出会ったことなので忘れないように書いておく。本当のところはあきれているのが正直なところなのだが。
奥さんが使っているカード会社から昼間に電話があった。私の奥さんは自分でいうのもなんだが、鋼のごとぐ堅実家でカードの支払いをこれまで一度として落としていない。さて、もしやカードの不正利用でもあったかと心配した。しかし話をきくとどうもいつも1回払いにしているのをリボ払いにしませんか、という話だった。リボ払いにしても分割手数料はかからないという。どうも話がうますぎる。そしてよくよく聞くとリボ払いにした際に保険料を別途とるのが目的らしい。ウチの奥さんはガンとしてこれを断ったのは当然なのだが、最近のカード会社ってここまでしないと儲からないのかなあ。ホント、こんな経験は自分でもしていないので、びっくりしましたしあきれましたね。

絶不調

毎月バクストのフッター川柳に投稿しています。内容はとにかく、数だけはこなしてきたつもりですが、今月は今日の時点でまだ10句しかできてません。お題のせいというより、自分の能力のなさがここにきてあらわれたといっていいでしょう。残り1週間でどこまでできるか、自分に対して挑戦です。

蛍光灯の交換

大掃除、まだまだ続いております。
昨日は、ダイニングルームの蛍光灯を4本取り替えました。切れてつかなくなったわけではないのですが、どうも他の部屋に比べて暗い。使う頻度のせいだと思いますが、カバーをとったら案の定、蛍光管は黒ずんでおりました。このため、一気に交換です。新しい蛍光灯で部屋がまるで別のような明るさになりました。

障子の張り替え

水ものりも不要！強さの2倍のアイロンで貼る障子紙！キレイな障子紙で気分転換！[アサヒペン]　明るいアイロン貼り障子紙　（94cm×15m）

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我が家のシルバーウイークの計画は、大掃除。今日は数年ぶりの障子の張り替えを行ってます。
この障子の張り替え、ガキの頃から手伝わされたが結構たいへん。古い紙をはがし、梁の部分をきれいにして、新しい障子紙を貼るために、寸法を合わせて切り、梁にのりを塗って障子紙を貼っていく。これが今までのやり方だった。ところが、いつからできたのか知らないが、アイロンで貼れる障子紙なるものができていた。自分でのりを用意する必要もまったくなく、アイロンを当てるだけで簡単に障子紙が貼れてしまう。実に便利。
障子張りなんて、そうそうやるもんでもないこんなことろに技術の進化を感じる今日この頃でした。

コンビニの地方分権

雑誌「日経ビジネス」で「コンビニの地方分権」という特集を組んでいた。前に記事も書いた値引きの問題にも触れていた。コンビニ業界も過当競争に入っているのは、自宅周辺の数を見ていてもよくわかる。そんな中、オーナーはたいへんな苦労をしているのだなあというのも、読んでいてよくわかった。
一方、そんな大手のコンビニを尻目に、地方のコンビニでは独自色をうちだし対抗しているらしい。仙台のコンビニでは土産品を自前で仕入れて販売したりもしているようだ。
これからのコンビニに何ができるか、考えしだいでいくらでもまだまだサービスを増やすことはできるのではないか。大手のコンビニにも期待したいところだ。