確信

最近は日テレ系の「曲げられない女」を見ています。日常の淡々としたドラマ(というと語弊のありそうな気もしますが)の中で、主演の菅野美穂が言葉の使い方をいちいち直している場面があります。
昨日は「確信」。
この言葉は正しいことを信じて実行している(というような意味だったと)といってました。「確信」に正しいという意味があるなんて思いませんでした。単にそうと強く思っている位にしか思ってなかったのですけどね。

0号室の客 第12話

4rdストーリーの2回目です。
点数を下げる羽目になった3した。努力しますが、一向に点数は下がらず、逆に上がってしまってます。
それになにやら4時に起こる気配もしています。さて来週はどうなってしまうのでしょうか。

0号室の客 第11話

今回から4rdストーリーになります。なにやらチンピラとやくざめいた人たちが主人公。兄貴分の機嫌をとるため、チンピラは自分の点数をさげないといけない羽目になってます。さあ、いったいそんなことができるのでしょうか。そしてプロット的にそれだけではなんとなく済まないような気もします。なんかおちでもあるのでしょうか。さて来週は如何に。

0号室の客 第10話

3rdストーリーの最後の回です。
結局女の子は死んでしまいますが、点数の意味を考えさせられる話になっていました。こうなると主人公は若き医者のほうだったのですね。
さて来週から話がかわりますがどうなっていくのか、また楽しみですね。

0号室の客 第9話

第3ストリーの2回目です。
先週から気になっていた女の子の点数、無事でました(^_^)
そしてクリスマスパーティの始まりです。
しかし、実際は女の子の点数はなかったみたいです。さて来週はどうなるのでしょうか。

交渉人 最終話

先週からの続きで、バスジャックシーンから始まりました。サマークロースとのやりとりもバス内部からの映像になり、なんだかんだである倉庫の前にご到着。これと並行して捜査側はある倉庫を特定して調べています。でもこれって意味あんの?と思われました。サマークロースの予告とはいえなんにも成果でていません。
さて、いきなり飛びますがバスジャックも無事失敗におわり、おいつめられるサマークロース。そしてあろうことか、直接対面してしまい、あっさり殺されて事件解決。ここのところはどうもつまらない最期のような気がします。やれ、「自分を撃て」だのわめくところなど、結局サマークロースってただの愉快犯と同じじゃん。そして反町さんが映画の予告をして最終話もエンドロール。はぎれのわるい完結だったように感じました。

0号室の客 第8話

今回から3rdストーリーの始まりです。医師と患者の話。医師はいきなり高得点でしたが、患者のお嬢ちゃんの点数は???。なんでももう余命がない人には白紙で結果がだされるとか。さてその結果は如何に。来週が気になります。

交渉人 第8話

サマークロースいきなり正体がわかちゃいましたね。そしてあげくのはてのバスジャックとなりました。この状況をどう打開するのか、次週への期待が高まります。ワクワク!

0号室の客 第7話

今回は第2ストーリーの最終でした。二人の隠された秘密も明かされました。私は不正みたいのものかとも思っていましたが、そうではなくてとても真面目な話でほっとしました。
さて、来週から第3ストーリーになるわけですけど、これもなんだかおもしろそうですね。

交渉人 第7話

今回は久しぶりの「サマークロース」の登場でした。スタートは殺人予告から始まり狙撃までで終わりました。何で予告するのか、意図は不明ですけど。
来週で事件解決になるのか、それともずっと引っ張っていくのか、読めない展開になってきましたね。